Bringer of Peace

それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。今から続きが待ち遠し作品です。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。

匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。誰だってそーする、俺だってそーする。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。

玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。

彼女ものすっごくスケベです。エロトラップものには欠かせない。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。寝取りとあります。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。