魔法使いの贖罪

シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。

催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。

妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったエロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。

絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。

中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。