エロマン学園7

純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。

そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。

是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。

超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。

スカトロ的な感じではありません。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！