月刊コミックパラダイス2005年12月号

公開:2005年12月26日（最終更新:2024年09月29日）

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月刊コミックパラダイス2005年12月号ってどんなマンガ？
月刊コミックパラダイス2005年12月号の評価
月刊コミックパラダイス2005年12月号はこんな人におすすめ
月刊コミックパラダイス2005年12月号の画像を紹介
月刊コミックパラダイス2005年12月号の感想とレビュー
月刊コミックパラダイス2005年12月号のマンガ情報

月刊コミックパラダイス2005年12月号ってどんなマンガ？

"【表紙】
くろくろくろ
【コミック】
★「えろコン!」都夢たみお(連載/カラー)
赤い薬を飲んだ歩、目を覚ますとそこには全裸の双子の女の子!?極秘研究所『ピンクボックス』の中でアソコに埋め込まれたチップ除去作業を行う事に…
★「ぱいぱんメイデン2」七海はるか(読み切り/モノクロ)
すっかりお仕置きが板に付いてしまったメイドの舞香。今回も奥様の『お仕置き』を待っていたが…
★「かおるくんパニック!!」水城吹雪(連載/カラー)
まりあの開発した『ポチ』が逃げてしまった!そのころ学園の別の場所では、部活終わりにシャワーを浴びていた女生徒のところにポチが現れて…
★「ボクの好きなヒト」☆ありんこ☆(読み切り/モノクロ)
あだ名が『呪田』の学校一暗いと噂の納田に好かれている主人公。メイドカフェで今日もお気に入りのサキュちゃんに声を掛けると、何故か、水を掛けられてしまう!?

★「IYO BREAKERS」越智源斗(連載/モノクロ)
IYOの同業者に対して罠を仕掛けたタカオと瀬奈。計画実行まであと少しというところで音香に瀬奈の存在がバレてしまう!?"

月刊コミックパラダイス2005年12月号の評価

月刊コミックパラダイス2005年12月号はこんな人におすすめ

レズ/女同士でヌキたい人
ぶっかけを探している人
少女を探している人
メガネが好きな人

月刊コミックパラダイス2005年12月号の感想とレビュー

名無しさん
「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。
名無しさん
ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。
名無しさん
主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。サンプルには少ないです。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。
名無しさん
流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。どう考えても勉強なんてしないでしょ。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
名無しさん
どれも、続編が読みたい設定です。どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。乱れたときのギャップがGOODですね！学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。
名無しさん
けど、エロの描写は十分かと。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。
名無しさん
4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。デカァァァァァいッ！説明不要！ボリュームは16Pです。
名無しさん
登場する女性は全員巨乳です。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。