プリンセス・レイプ・エンド

大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。 やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。 見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。

なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。 今回も堪能させていただきました。 太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。

表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。 エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。

作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。 今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。

本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。