聖騎士の淫情
淫春の狂祭典
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淫春の狂祭典ってどんなマンガ?
これは敵のテロリスト兵達に捕まってしまった少女の悲惨な末路を描いたお話です。
まだあどけない少女の秘穴に次々とねじり込まれる狂暴なペニス!女日照りの続いていた男ばかりのテロ組織にとって、彼女は格好の肉人形だった。その行為の意味も理解できぬまま、あらゆる穴に大量の精を注がれて放心する少女。しかも、それら凄惨な現場は男達に撮影されていて、その映像ディスクは組織の資金源になった。やがて当然の様に受胎した少女は、望まない命によって腹を醜く膨らませてしまう。それでも男達の性虐はいっそう激しさを増して行き、謎の薬物まで投与された少女は遂に…
本編31ページです。ロリっ娘を対象とした輪姦がメインです。妊娠やアヘ顔などもあるので苦手な方は注意して下さい!
淫春の狂祭典の評価
淫春の狂祭典はこんな人におすすめ
- ロリを探している人
- アヘ顔を愛している人
- 妊娠/孕ませに興味がある人
- アナルに興味がある人
淫春の狂祭典の画像を紹介
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もっと見る淫春の狂祭典の感想とレビュー
すっぴん至上主義です。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればロリもあります。男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。
ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。
ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。まずは腋毛。あくまで、個人の感想です。根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。
それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!
チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……同シリーズの1と2とストーリーが続いています。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい!射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。
包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。
しかも770円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!(柔らかそうなほっぺ!)