聖騎士の淫情
フィオラ クライシス I
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目次
フィオラ クライシス Iってどんなマンガ?
フィオラ姫の抹殺を企む宇宙人は、彼女を確実に仕留めるため周到な計画を進めていた。
まず、彼女を弱体化させるため続けざまに強力な怪獣を繰り出し、フィオラを疲弊させる。どんなに傷ついても、彼女は人々に危害が及ぶ事態になれば現れる…宇宙人はフィオラの優しさをいいように利用していたのだ。
そして、実に4体もの怪獣と連日戦闘を繰り広げたフィオラに、ついに魔の手が伸びる…!!エネルギーの消耗が激しい異空間におびき出された彼女に襲いかかったのは、凶暴な敵、『宇宙猿人 ゴルルグ』。懸命に戦うフィオラだが、ゴルルグの力任せの攻撃に次第に押され、エネルギーを消耗し、ついに……。
戦うヒロインのリョナ漫画です。※オールカラー28ページ(JPEGファイル形式)。 遠い宇宙から地球へやってきた、光の国の皇女。星の守護者として、現れる怪獣や侵略宇宙人と戦う。正義感と使命感が強く、凛々しい少女。今回は狡猾な侵略者に狙われてしまい、傷と疲労が抜けきらないまま強力な敵と戦うことに…!!※本編には登場しないが、地球人の「姫野 光(ひめの ひかる)」と同化している。 フィオラ姫の命を狙った宇宙人が放った宇宙猿人。知能は低く、力任せの攻撃を得意としている。残虐な性格で、苦しむ相手を見ると興奮する。全力が出せないフィオラ姫を相手に、その凶暴性を存分に発揮し、彼女を痛めつける…!! フィオラ抹殺を企む宇宙人。彼女の戦闘能力や性格を分析し、確実にしとめようと策略を練っていた。地球のためならば不利な状況でも立ち向かってくるフィオラ姫の性格を利用しようと企んでいる。立て続けに怪獣をフィオラへけしかけ疲労させたあと、彼女の力が半減する異次元空間におびき出し凶暴な宇宙猿人・ゴルルグを襲わせる…!!
続きを読むフィオラ クライシス Iの評価
フィオラ クライシス Iはこんな人におすすめ
- 変身ヒロインが好きな人
- リョナを愛している人
- フェチを探している人
フィオラ クライシス Iの画像を紹介
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もっと見るフィオラ クライシス Iの感想とレビュー
注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。ページ数がとても多いです。その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。
シリーズものになっているのも嬉しいです。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう!
売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。今作のBSMは社員旅行編ということで、序盤にいやらしい視線を向けられながらも社員旅行らしい雰囲気が描かれてからのBSMの研修。
次回作も楽しみにしています。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。
もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。いつもお世話になっているシリーズです。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。
四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。
「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。
作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい!あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。