放課後のチョロ倉さん

グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。

この作品は放課後のチョロ倉さんです。タイトルがすべてを物語っています。最初ゴムあり。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。制服が個人的に好きでした。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。

（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。フェラチオがすべてという漫画です。

わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね

「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。