聖騎士の淫情
ぼくの狐神様
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ぼくの狐神様ってどんなマンガ?
狐の神様とするだけの漫画です。
後書きに次回作予告などつけたオマケURLつき。(※おまけURLは変更の可能性がありますので本登録での購入を強くお勧めします)サイト経由になりますhttp://www.hrozvitnir.com/buh/オマケ公開は後日(半月後程度)になりますのでご了承ください。本編12p計15p・サイズは縦1600のみ。
続きを読むぼくの狐神様の評価
ぼくの狐神様はこんな人におすすめ
- 異種姦を探している人
- ロングヘアでヌキたい人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 逆レイプが好きな人
- 巫女でヌキたい人
ぼくの狐神様の画像を紹介
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もっと見るぼくの狐神様の感想とレビュー
前のお話を購入したのでもちろん購入。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。
最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。
全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。自分がしたいだけなのは一目瞭然。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。
今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。Hrozのヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……pixivでたまたまぼくの狐神様様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。
個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。エロスと感動が融合した爽やかな作品。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。
パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ!マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。