月刊コミックパラダイス2005年8月号

甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。

他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。

簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。レビューしながらもう気になってしょうがない。撮影に対する拘りがアッパレ！目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……

（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。

ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、880円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい