ものけもの 七夜

同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。

百合本です。猫の玉手箱エロ同人2作目です。非常に楽しめました。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。

そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。

共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。それを相手に、初めての行為。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。