MAID TO LOV○る

ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。

すっぴん至上主義です。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！それなりに危機感は持っているみたいです。次回作にも期待！1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。

日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。願いも込めて。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。

欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですねとても背徳感ある工夫されたストーリーでした。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。