聖騎士の淫情
CRIMSON RABERIA
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目次
CRIMSON RABERIAってどんなマンガ?
ココは女性によって支配されている世界『エル・ムンディフェーレ』一方、男性は過去の大戦争の罰として永遠にショタのままという魔法をかけられ奴隷として存在していた。
主人公のラベリアは所属する暗殺ギルドのマスターのモードから「リンデラーテ侯爵の暗殺とその性奴の一人を確保」という依頼を受ける。
ギルドナンバー1の実力のラベリアは難なくリンデラーテ城の彼女の寝室へと侵入し性奴達とSEXしている標的リンデラーテ侯爵へと近づいた。
しかしその時、城の外で爆発が起こった!!
「まさか暗殺がバレていたのか・・・!?ギルドにはめられた!?」
性奴の一人ナルナを確保し、城から脱出するラベリアの前にギルドの同僚のジュディーンとベーシアが現れた。
以前PIXIVにて発表させていただいたアクション有り・エロ有りの全67頁のオリジナルの「おねショタ」マンガです。 左その出生に秘密を持つ主人公。右侯爵により巨根に育成されたショタ。
左<暗殺者ジュディーン右二人共ラベリアの同僚。
左特別調教した性奴流通で有名な貴族。右暗殺ギルドを束ねる謎の老婆。
続きを読むCRIMSON RABERIAの評価
CRIMSON RABERIAはこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
- 汁/液大量を探している人
- ムチムチを探している人
- ファンタジーを探している人
- ショタを探している人
CRIMSON RABERIAの画像を紹介
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もっと見るCRIMSON RABERIAの感想とレビュー
兎にも角にも、ショタは希少種であることに違いはありません!ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。
ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。
細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。
複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
クールなのに積極的でギャップに溶かされます。話はつながっています。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。
それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。
どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。続きが読みたいです。楽しいことをします。単巻で読んでも問題ないようになっています。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。
男は一切登場しません。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。