聖騎士の淫情
鬼輪
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鬼輪ってどんなマンガ?
COMITIA107で出した同人誌です。明治時代中期頃のお話。山間の集落に取材に来た小説家が、そこで毎年行われる珍しい節分祭に誘われる。神社の集会所に案内された小説家が見たのは、小さな鬼娘が村の男達に拘束されて喘いでいる姿だった。
画像26枚、全28ページです。
続きを読む鬼輪の評価
鬼輪はこんな人におすすめ
- アナルを探している人
- 異種姦に興味がある人
- 複数プレイ/乱交が好きな人
鬼輪の画像を紹介
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もっと見る鬼輪の感想とレビュー
複数プレイ/乱交はやはりいいものだ私はおっぱいに惹かれ購入したのです。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。
リョナラーでしたらおすすめの作品です。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。特にアフターは必見です。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。
竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。まずは腋毛。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。
うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。アナル目当てでしたが、短いです。女の子の身体を持っているけど中身は男。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。
とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。
でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。
ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。
ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。今作は題名以外出てこないレベルに。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。
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