聖騎士の淫情
ジーパンツァー4
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ジーパンツァー4ってどんなマンガ?
みほを縛り上げ三角木馬で責め上げ幾人ものプラウダ男子に陵辱のかぎりを尽くさせるカチューシャだが最後は麻子に犯されてしまう、そんな漫画と妙子やアンコウチームの緊縛イラストの一冊です。
続きを読むジーパンツァー4の評価
ジーパンツァー4はこんな人におすすめ
- 緊縛に興味がある人
- ムチ/縄/蝋燭を愛している人
- 着衣が好きな人
ジーパンツァー4の画像を紹介
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もっと見るジーパンツァー4の感想とレビュー
この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。
エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。
コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。作品内容はエロもあります。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。
なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……また、ピロートークのシーン以外は全てムチ/縄/蝋燭ありでのプレイに徹底されており、ムチ/縄/蝋燭フェチには嬉しい仕様になっています。いやはや、愚問でしたね。
よくお泊りはしているとのことです。Hシーンが濃厚で満足感があります。楽しいことをします。幅広いキャラクターを楽しめました。第一話とあるので続きも楽しみです。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。
最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。
ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。ジーパンツァー4は寝取らせ作品です。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。