夢が砕ける日
おしりちん11
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おしりちん11ってどんなマンガ?
「おしりちんシリーズ」11冊目。
貴音は伝説の漫画を読んでおかしくなってしまい襲い掛かる!
伝説の漫画「い○ない!ルナ先生」を読んだ貴音がおかしくなってしまいプロデューサーに襲い掛かる!フェラ・パイズリ・本番と進むが貴音はご不満。
続きを読むおしりちん11の評価
おしりちん11はこんな人におすすめ
- レオタードを愛している人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- フェラチオを探している人
おしりちん11の画像を紹介
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もっと見るおしりちん11の感想とレビュー
とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。
性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!
ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!けど、童貞です。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。この作品にあるのは極上のそれである。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。
おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。テカテカした光沢、質感が堪りません。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。
落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。
サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。
これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。1,210円以上です。
1,210円以上です。ちなみ展開も実にいいです。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。