聖騎士の淫情
-我、竜の火を発見せり-
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目次
-我、竜の火を発見せり-ってどんなマンガ?
1980年代の OVA作品、「ド○ゴンズヘ○ン」をフィルムコミック調で作ってみました。1300×1800pixelで、本編はカラー58P(このうちエロ25P、ゆるエロ12P)です。
城塞都市ケルトリアの傭兵になったイ○ールと、1000年前の戦闘機械シャ○アン。帝都ブラジルとの戦争のさなか。単独で出撃したイクー○は捕らえられ、皇帝軍参謀エル○ダインに「いろいろな検査」をされることに。無線から彼女の “普段聞かないような切ない声“が流れてくる…ッ機体修理を終えたシャイ○ンは可及的すみやかに、早く到着しすぎてガッカリしない程度に急いで救出に向かった!!
続きを読む-我、竜の火を発見せり-の評価
-我、竜の火を発見せり-はこんな人におすすめ
- 金髪を探している人
- 機械姦が好きな人
- おっぱいでヌキたい人
- 戦場を愛している人
-我、竜の火を発見せり-の画像を紹介
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もっと見る-我、竜の火を発見せり-の感想とレビュー
ふざけて弟に抱き着きます。エロシーンでは少し違います。押しに弱いロリババがエッチされる……そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。
でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに戦場ならではの快感の演出など、満足感は高かったです。
匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。
そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。
スケベ過ぎんだろ・・・相手は意思疎通すら出来ない触手たち。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。焼きレモンの作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。
加えて戦場の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。フルカラーの良さも光ります。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。
どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。その他、非エロのシーンではあります。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。