変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

精液陵辱 ~妹・美雪~

精液陵辱 ~妹・美雪~

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

精液陵辱 ~妹・美雪~ってどんなマンガ?

両親が旅行に出かけた3日間、家の中には兄と妹ミユの二人きり。

兄は妹の身体を拘束し自分専用の精液便所にするのだった。

吸い付くような白い肌、胸、口、その身体に向けて
兄の肉棒からどくどくと激しく白濁液を発射する。

開口器をつけた口の中へ大量の濃い精液を流し込み、とても男を受け入れそうにない穴を押し広げ
無理矢理兄の怒張した肉棒を押し入れ、子宮の奥へ何度も何度も精液を排出するのだった…。

カルピス工房の陵辱系オリジナルロリ漫画です。

モノクロ13ページ+おまけのカラーフェラチオ漫画3ページとなっております。

「ロリ」「精液」「陵辱」好きの方におすすめです!

続きを読む

精液陵辱 ~妹・美雪~の評価

精液陵辱 ~妹・美雪~はこんな人におすすめ

  • 陵辱に興味がある人
  • 妹に興味がある人
  • ロリでヌキたい人

精液陵辱 ~妹・美雪~の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    カルピス工房の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。

  • 投稿者

    名無しさん

    エロは痴漢+膣中出し凌辱である。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした!主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね

  • 投稿者

    名無しさん

    1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。レビューしながらもう気になってしょうがない。妹シリーズから息が長いです。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。

  • 投稿者

    名無しさん

    絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。仲良しになってますねえ。根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。

  • 投稿者

    名無しさん

    少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!

  • 投稿者

    名無しさん

    お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。そんな量産型が今作のヒロインです。

  • 投稿者

    名無しさん

    催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。

  • 投稿者

    名無しさん

    そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

精液陵辱 ~妹・美雪~のマンガ情報

配信日
2005年10月1日
メーカー
販売価格
385円
ファイル
HTML+画像
サイズ
5.12MB
ジャンル
マンガ
もっと詳しく