聖騎士の淫情
もしあき+
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もしあき+ってどんなマンガ?
「もしあき もし秋子さんが祐一の隠してた官能小説をよんだら」…2011年発行。秋○さんが祐○の部屋で官能小説を見つけていけない妄想をする話です。
「B&W Black&White」…2012年発行。ジャム作りに失敗して分裂してしまった秋○さん。二人で祐○にご奉仕するお話です。
「風の谷の秋子さん」…2012年の冬コミで配布したイベント限定本です。童貞を捨てにソープランドに行った祐○が秋○さんとばったり…なお話です。
続きを読むもしあき+の評価
もしあき+はこんな人におすすめ
- 熟女を探している人
- 年上を愛している人
- 褐色/日焼けに興味がある人
もしあき+の画像を紹介
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もっと見るもしあき+の感想とレビュー
ヒロインにチャンスし返しましょう。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。
今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。色々な責めがあります。それとオチもあって面白かったですね。別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。もしあき+は寝取らせ作品です。
ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。
本当にありがとうございます。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。この値段でこれだけ読めたので満足です。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。匂いフェチと組み合わせた褐色/日焼けをもっと見たいです。
一応続き物なのです。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。ページ数がとても多いです。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。
何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。
もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。