聖騎士の淫情
学校でローションプレイが必修科目になりました
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学校でローションプレイが必修科目になりましたってどんなマンガ?
中年教師の須原が流れ星にお願いをしたらローションプレイが学校の必修科目になっていた。教室に入ると女子生徒はみんなエロエロ水着だけで待っている。ローションはみんな持参して巨乳の大井先生も授業にやってきてくれた。巨乳の村越やロリキャラの田村にもローションまみれでぐちょぐちょレズプレイ優等生の藤田が丁寧になれないローションプレイをしてくれる。やはり優等生だけあって素直に須原の指導に従ってくれちゃいます。水泳部の越前の日焼け後のあるムチムチボディも捨てがたいなぁ~。最後は全員まとめて須原にローションと自らの体を使ってご奉仕してくれる。
フルカラーコミック60PおまけでPDF版を同封
続きを読む学校でローションプレイが必修科目になりましたの評価
学校でローションプレイが必修科目になりましたはこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交に興味がある人
- 汁/液大量を愛している人
- フェラチオを愛している人
- 水着でヌキたい人
- ハーレムを探している人
学校でローションプレイが必修科目になりましたの画像を紹介
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もっと見る学校でローションプレイが必修科目になりましたの感想とレビュー
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。ヒロインに特別指導をお願いする話です。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。
男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。rbooksにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。
rbooksの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。ドラボールが好き!好きな人は好きなんだろうけど。射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品
特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。矛盾しています。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。
エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。可哀そうなのは抜けない派なので。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。この作品は本当に素晴らしいです。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。
また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。
rbooksの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。
顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
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