甲竜膨腹

いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。

相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。

ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。各話ごとにヒロインが登場します。……残念……次回作に期待ですね。A.V.特攻隊の魅力はエロいのはもちろんです。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。