聖騎士の淫情
妙に高揚し隊
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妙に高揚し隊ってどんなマンガ?
提督の部屋に来た妙高さん、ドアの隙間から見たものは提督と霧島さんの情事であった。そっと逃げようとした妙高さんだったが、霧島さんに捕まり提督の部屋へと。そんな感じのラブロマンス。
続きを読む妙に高揚し隊の評価
妙に高揚し隊はこんな人におすすめ
- 口内射精でヌキたい人
- フェラチオに興味がある人
- 中出しに興味がある人
妙に高揚し隊の画像を紹介
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もっと見る妙に高揚し隊の感想とレビュー
お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。
また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。
好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。
涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。和姦が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。
竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。
群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ!どれも、続編が読みたい設定です。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。