上白沢慧音の調教哲学

男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。 むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。

絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。 後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。 雪陽炎の作品は一種の文学の域まで達していると思います。

アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。 いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。

特に気に入ったのは土下座シーンです。 あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。