思い出アルバム その六 憧れの先輩と催眠術

ラストシーンが特に素敵でした。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。

この3アングルの流れが好きです。見ての通りおねショタです。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。

腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。

巨乳/爆乳の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは四葉弘彦です。どうなってしまうのか楽しみです。彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。