提督発見！　愛宕、抜錨しまーす

エロ描写はサムネのキャラのみです。 繰り返しになります。 性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね…… そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

幅広いキャラクターを楽しめました。 完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！ そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。 前回の話でもあった拘束時のおっぱいも欲しいと思った。

それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。 最初は先輩格3人のターン。 独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。 ムチムチしか勝たんって方は是非！

プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。 正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。

起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。