ろりぼん15

待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。シリーズ1作目からのファンです。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。

女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。

ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。

大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。最初は先輩格3人のターン。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。