聖騎士の淫情
義娘 詩歩
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義娘 詩歩ってどんなマンガ?
義娘シリーズの第3弾です。
昭和初期。富豪である園田家に嫁いできた未亡人・文子とその娘詩歩。
贅沢な暮らしと引き換えに2人は義父・操の性奴隷になっていた!
園田家で繰り広げられる乱れた性を描いています。
暴君とも言える義父による妻と娘への強引な性行為が見所です。
ロリ、すじ、貧乳、パイパン、若奥様、巨乳、妊婦、陵辱、乱交、アナル、3P(男1女2)などがお好きな方向けです。
■作品詳細
表紙1P本編49P
全てフルカラー。横幅1400pxの低圧縮JPEG画像です。
義娘 詩歩の評価
義娘 詩歩はこんな人におすすめ
- アナルを愛している人
- 陵辱に興味がある人
- ぼて腹/妊婦に興味がある人
- 母親が好きな人
- ロリを探している人
義娘 詩歩の画像を紹介
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もっと見る義娘 詩歩の感想とレビュー
おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。
てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。なし崩し的に進んじゃうやつ。っていうのもうれしいことではあります。
見た目カワイイ。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。
注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。まずストーリーが良いなと思いました。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。
イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!陵辱といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。
女神様はいません。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。パイ擦りシーンエロかったです。
このシリーズの始めの話です。実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。彼女ものすっごくスケベです。金蹴りが好きっ!前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。
本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。