りせっとちゃんフィギュアがりせっとちゃんになってほしい本

ここからどうなるのか続きが楽しみです。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。制服が個人的に好きでした。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。

超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。プロローグとエピローグがあります。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。

プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。

数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。