聖騎士の淫情
RED BEA.
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RED BEA.ってどんなマンガ?
FF9、ベアトリクス見た瞬間からエロ妄想が炸裂してしまいまして・・・。やっぱ、ベア受けですよね♪
続きを読むRED BEA.の感想とレビュー
この3アングルの流れが好きです。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。個人的にはスコスコです。別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。最初ゴムあり。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。
主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。治療と称して行われるのはえっちな行為。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。
しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
デカァァァァァいッ!説明不要!巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。寝取られっていうほど内容がないです。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。
もちろん、最初は当然反発するけど。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。
前回の話でもあった拘束時の触手も欲しいと思った。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。
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