聖騎士の淫情
濁り液
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濁り液ってどんなマンガ?
「創○のア○エリオン」のつぐみ本です。顔、胸、腋、尻、局部等いたるところに大量ぶっかけを描いてます。
続きを読む濁り液の評価
濁り液はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- ぶっかけを愛している人
濁り液の感想とレビュー
このシリーズの過去の作品全部買っています。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。(彼氏の事は好きなままです)作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
本作は総集編です。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。
盗撮物なのにコミカルでほのぼの。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。
つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。まずコスチューム。ぶっかけとらぶらぶえっちする作品。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。女の子の身体を持っているけど中身は男。
乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。