かがみんの男の娘つかさとまさかのおねショタ

他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！ この萌えこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？ 個人的にはそんな感じなんです。

主人公は売れない成人向けの作家。 そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。 それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！

最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。 かがみんの男の娘つかさとまさかのおねショタは寝取らせ作品です。 ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。

今回も堪能させていただきました。 見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。