聖騎士の淫情
触手の森
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触手の森ってどんなマンガ?
森へ薬草摘みに出かけた巨乳長耳さん、
ちょっと天然ボケな長耳さんは道に迷ったことすら
気付かない始末・・しかもそこは森の木や草が
すべて触手の擬態という触手の森だったのだ!
その豊満な胸を触手に絞られそして乳腺までも犯され
さらに子宮のその奥の大事な器官にまで入り込み
内部を拡張し、暴れまくる触手!
とどめとばかりに長耳さんのアナルと子宮に向け
長耳さんの太ももより太い丸太触手と
腕くらいある無数の触手が一気に入り込むのだった!
急激に蛙のようにふくらむ長耳さんの腹部!
しかし、それさえも序章にすぎないのだった・・
さらに、生け贄に出され巨大な怪物に拡張される
口リ長耳たん漫画の2本立ての
ひたすら触手拡張計36ページの漫画です
触手の森の評価
触手の森はこんな人におすすめ
- 拡張を愛している人
- 触手でヌキたい人
- エルフ/妖精に興味がある人
触手の森の感想とレビュー
元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。
乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。こういうのでいいんです。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。
スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!フェラをさせたら~というタイトルになっています。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。温泉浣腸シーンがあります。
今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。
まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!
また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました!絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。兄の歪んだ性癖を感じます。