聖騎士の淫情
PUNI CURE (プニキュア)
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目次
PUNI CURE (プニキュア)ってどんなマンガ?
「ふたりはプ○キュアMaxHeart」の、なぎさ×ほのか&ひかり。初体験のひかりは、なぎさにイタズラされて、もう我慢できない〜っ!そこへ、なぎさの浮気を知った、ほのかが乱入して、さぁ大変っ!!☆
続きを読むPUNI CURE (プニキュア)の評価
PUNI CURE (プニキュア)はこんな人におすすめ
- 制服でヌキたい人
- 百合を愛している人
- レズ/女同士でヌキたい人
PUNI CURE (プニキュア)の感想とレビュー
他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。
このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。
超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。でもそこがいい。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。
特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。龍麗天女の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。
性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。皮化の注射器のシーンもよくできていました。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。
しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。
バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。
個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。