聖騎士の淫情
とある母の物語(前編)
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目次
とある母の物語(前編)ってどんなマンガ?
幼い頃にトラウマに成る程MAROに影響を与えたSM童話題名は(在る母親の物語)確かこんな話でした空覚えなので多少違っているかもしれませんでも確かこんな話でした絵本方式で100ページ長いので前後編に分けました。
続きを読むとある母の物語(前編)の評価
とある母の物語(前編)はこんな人におすすめ
- SMを探している人
- 奴隷を探している人
- ボンデージでヌキたい人
とある母の物語(前編)の画像を紹介
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もっと見るとある母の物語(前編)の感想とレビュー
尻を拡張されアナルまで奪われる。奴隷シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。淡白な絵柄です。早めの続編発表が期待される。まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。
女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。この作品はとある母の物語(前編)です。タイトルがすべてを物語っています。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。
この姉弟の程よい距離感といいます。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。
嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。匂いフェチと組み合わせたホラーをもっと見たいです。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。
総集編のためボリュームもありとても良かったです。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。
メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。
グローバルワンの作品は一種の文学の域まで達していると思います。作品自体はホラーでエロエロです。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。
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