ノード侵攻1

ノーテキスト版とPDF版（ノーテキストPDF版）も収録されています。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。

情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。

エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。今回も堪能させていただきました。