淫獄の牝奴隷

まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。

そんな気持ちになる作品でした。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。

偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。

「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。