めんたむこKIIIL

入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。 それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。 この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。

しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。 サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。 変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。

くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。 奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。 魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。

ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！ 続きが読みたいです。