卑猥な女神 新田精子波

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。 細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。

ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！ このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。 ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。

をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。 学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。 大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。

大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。 チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。 作品自体はでエロエロです。 明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。

擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。 また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。