ピンクにポップ プリンにパイ

数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。

エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。

ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。余命宣告も嘘だったようです。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。

在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。テカテカした光沢、質感が堪りません。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。