聖騎士の淫情
TrespasserVol1
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目次
TrespasserVol1ってどんなマンガ?
三人の男達に犯される女。支配する者とされる者。それを見下ろす女の目的は・・?。
オリジナルストーリーの第1話(24頁)。
続きを読むTrespasserVol1の評価
TrespasserVol1はこんな人におすすめ
- SFを探している人
TrespasserVol1の感想とレビュー
やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。次回作も楽しみにしています。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。
自分がしたいだけなのは一目瞭然。皮化の注射器のシーンもよくできていました。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。
あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。
最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)
元ネタを知らなくても大丈夫です。(逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を)。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。
また、ピロートークのシーン以外は全てSFありでのプレイに徹底されており、SFフェチには嬉しい仕様になっています。SFシリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。
今後の展開が期待されます。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。発射していく流れも時系列的です。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。
一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。百合本です。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。