イース様の搾精地獄

しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。

次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。話はつながっています。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。

なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。値段以上の価値があったと思います。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。イラマチオの後のトロ顔が最高です。いつもお世話になっているシリーズです。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。