陵辱地獄3 エイミー陵辱射肉祭…

続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。

SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。

ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。

呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。

わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。