聖騎士の淫情
触手遊戯
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触手遊戯ってどんなマンガ?
2013年8月のコミックマーケット84で発行しました。
20XX年、人間の精神世界とネットを繋ぐ技術が発明され体感型のコンピュータが普及していた。しかしそれは新たな脅威を生むことになるのである…。
ネットの海から生まれた電子的新生命体。触手の形をしたソレは、ネットゲームを楽しんでいた少女を母体にするべく襲いかかる…!
さらに端末を通じて現実世界にスライム状となって侵食し、動けない少女の肉体を弄りまわす。脳の内側からと体の外側から責められてしまう少女はだんだんと快楽漬けにされていくのだった…。
本文40ページ評価の際のコメントで感想いただければ読ませていただきます。
続きを読む触手遊戯の評価
触手遊戯はこんな人におすすめ
- 触手が好きな人
- ポニーテールに興味がある人
- パイパンを探している人
触手遊戯の画像を紹介
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もっと見る触手遊戯の感想とレビュー
総集編のためボリュームもありとても良かったです。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。
愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!今後新作が出たらまた買います。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。
漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。
そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。矛盾しています。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。
その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。最後まで行為をします。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。カメムシは少しクール。個人的にとてもオススメできる作品です。
最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。