娘のパパ活を終わらせるために、母ができること。

ついにこの作品の最終巻です。これらの描かれ方は「これぞオナニーの王道」だと思いました。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。この巨乳/爆乳こそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？……これは、懐かれ度MAXですね。

ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい！トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。娘のパパ活を終わらせるために、母ができること。も買いました。

母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。

フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。

こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。