孕み祭

あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。このサークルさんの孕み祭シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。

プルメリアは、続編なしが多いです。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。

ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。妊娠/孕ませでは射精管理まで行っていません。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。