ラブプレグ3

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。

今作も使える作品に仕上がっています。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。想像以上によかったです。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。

応援していきたい所存です。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。この作品はかなり楽しめました。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……