聖騎士の淫情
ああ、先輩のお肉、 やっぱ柔らかいっす Vol.3
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目次
ああ、先輩のお肉、 やっぱ柔らかいっす Vol.3ってどんなマンガ?
※※※※※本作品はレイプ物です。虚構と現実の区別のつかない方は購入をお控え下さい※※※※※※
本編30枚差分15枚(10枚はハラボテ属性)の総数45枚です。
寝取られ物です。清純派美術部長の春香は着やせするが脱ぐと男好きのするムッチリ体型。むっつりスケベの春香は、まだ性交渉を持たない彼氏を思い浮かべながら学校でもトイレオナニーを繰り返す日々。ある日、春香のオナニーを盗撮したキモ後輩に脅されて処女を奪われる。調教されるうちに反抗する事もあきらめ、カレシとも心が離れ、キモ男とのセックスを懇願するようなる。
というベタ話の予定ですが、ネチネチとしたいやらしい描写を心がけます。
Vol.1キモ後輩に脅されて処女を奪われる。
Vol.2連日ハメられまくった結果、隠れインランの春香は、行為中に意識を失うとキモ後輩の体に腕や脚を絡めてよがるまでになってしまう。自分を犯している憎むべき相手なのに・・。
Vol.3いつものように恋人を思い浮かべ自宅でオナニーしている春香。夢中になると、自分を犯すあの男のアレを思い浮かべてしまう。これではいけないと・・。
詳細はVol.1Vol.2Vol.3各々のパーツ紹介を参照してください。 1.行為後、まるで所有しているオナホールの手入れをするように春香の局部を拭く青木。
春香に過度なコンプレックスを植えつけることを忘れない。
2.思うまま自由に春香を「使用」する青木。
3.春香の自宅。祐ちゃんを思いながらオナる春香。
4.あれ?前より濡れない・・ 5.つい、青木にされている屈辱を思い浮かべる。
6.なんと、思いがけず濡れてしまう。
7.思い直して祐ちゃんを思い浮かべようとするが、どうしても強烈な青木とのセックスがカットインする。
8.ついに青木の名前を呼びながらオナってしまう。 9.祐ちゃんを一度経験すれば青木のアレなんか二度と思い浮かべないはず・・と
10.祐ちゃんは察してくれた。今度の休みにすることに・・。
11.明日は約束の日。今日は感じたりしない!と・・。
12.努力むなしく・・。
続きを読むああ、先輩のお肉、 やっぱ柔らかいっす Vol.3の評価
ああ、先輩のお肉、 やっぱ柔らかいっす Vol.3はこんな人におすすめ
- 寝取られでヌキたい人
- ムチムチでヌキたい人
- 先輩/後輩が好きな人
- 寝取りでヌキたい人
ああ、先輩のお肉、 やっぱ柔らかいっす Vol.3の画像を紹介
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もっと見るああ、先輩のお肉、 やっぱ柔らかいっす Vol.3の感想とレビュー
今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。寝取られをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。
終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。個人的にとてもオススメできる作品です。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。
そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。
今回は先輩/後輩を覚えた変態とコスプレエッチする話です。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。次にシチュの良さ。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。
コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。
近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
あくまで、個人の感想です。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。