監禁勇者は孕み袋

女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。今回の被害者は森の巨乳魔女。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。いつも通りで安心のクオリティです。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。

性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。

主人公は売れない成人向けの作家。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。

ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。

排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。メス堕ちのエッチなチャンスを描いた話です。