僕の優しいご主人様

何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。すごく見やすい作品になっています。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。

相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。

元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。

絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。