八雲まみれ

オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな陵辱が堪能出来ました。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。中出しでは射精管理まで行っていません。

シリーズ1作目からのファンです。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

人妻と話してもいいと感じる構成です。（正直そこまでは求めていない）エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。前のお話を購入したのでもちろん購入。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。

相手は意思疎通すら出来ない触手たち。本当に魅力的な設定だと思います。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。